スマホ対応したら、アドセンスの収益が減った

アドセンス収益画面

スマホ対応したことで、私が管理しているサイト50個では、平均33%ほどページビューが増加しました。ただし、アドセンスの収益に関しては、ページビューが増加した分ほどの収益増とはなっていません。思ったほど収益が増加しなかった原因として考えられるのは、主に以下の二点。

スマートフォンのクリック率の低さに関しては諸説ありますが、私が管理している複数のサイトにおいては、週末になるとパソコンからの閲覧数が上がり、それに伴い収益も増加します。おそらく、商品を購入する際は、週末にしっかりとパソコンで商品ページを見て購入を決断する人が多く、スマートフォンでサイト閲覧する時は、暇つぶしや下調べ程度での閲覧程度にとどまり、購買意欲が低いのでしょう。

また、スマートフォン用に最適化したことで、コンテンツと広告の見極めがやすくなり、誤クリックが減った可能性もあると思います。よって、スマホ対応したことが原因でアドセンスの収益が減る場合もあるでしょう。

「じゃあ、スマホ対応しない方がいいのか?」と言うと…いえ、やるべきです。

現状、私が管理しているほとんどのサイトでスマートフォンからアクセスが半数以上を占めており、当然、今後の広告はスマートフォン向けの広告が多くなっていきます。そうなれば、単価入札式のアドワーズでは、スマホ向け広告の方がクリック単価が高くなるでしょう。

また、誤クリックや意図しない広告へ誘導することは、注文へと繋がりにくい為、広告主もアドセンスも排除していきたい行為です。最近は、無効クリックとなる判定も厳しくなってきましたし、将来的に単価の下落、減益となっていくはずです。

なにより、今回のモバイルフレンドリー対応が検索順位の結果へ影響する点を考えれば、対応させざるえないかと思います。

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